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はじめに

ヴードゥー教 サンタリア マクンバなど、皆さんはご存知ですか?
知らない?
では「ゾ ン ビ」
さすがにこれは誰でも知っている事でしょう。

ただ、ゾンビは本来の意味と、今日欧米や日本人がイメージしている言葉と、相当意味合いが違ってきます。
ゲームや映画に出てくるゾンビは、まさに怪物 どろどろで人間を襲って脳みそを喰らうモンスター
本来のゾンビは、祖先とか死者とかの意味。
抽象的に死者をあらわしたり、自分の意志を持たなくなった人間を、生ける屍=ゾンビ というそうで。

凄く不思議なのは、占い師などスピリチュアル界の住人はまず、ブードウーを知りません。
単語も訊いた事がないという人がほとんどなのだから、儀式やおまじないを知っているの人がいるかどうか。

それに対して、カポエラやブラジル柔道、サッカーにサンバ、ブラジルに留学した人はだれでも知っている。
人によると、儀式やおまじないも知っている人とかも。
「じゃあ、おしえて!」
というとこの人たちは、はっとした表情で
「いや知らない やっぱり知らない!! あと、マクンバとかブードウーとか言わないほうがいいんじゃないかな」 そそくさ

映画ではブードウーの儀式は、人を呪い殺すのが目的になっていますが
実際に私が眼にしたおまじないは
「肉離れがはやくなおりますように」とか
「身体能力が上がりますように」などで、白魔術に近いのかな と思います。

現在、ブードウー関連の本を翻訳の合間、少しづつ色々なエピソードを紹介します。

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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ラーフとケートゥの神話 ローヒニー

月の仙人は、27人の娘がいた。
早くに妻に先立たれた仙人であるが、長女のアシュビインをはじめ、娘たちがいずれも、美しくそれぞれ技芸に秀でていたので、毎日を楽しく暮らしていた。
が、27人も娘がいると、さすがにひいきの娘とそうでもない娘が出てしまう。
月仙人は、一番末のローヒニーという娘ばかりを、最近では猫かわいがりしていた。
なにせ、姉たちのように口達者ではないので、父のいう事に素直に「はい」と答える。
それが良いのだが、父が末娘ばかりをえこひいきをするので、姉たちは面白くない。

あるとき、2人の男が、月仙人にローヒニーをくれとやってきた。
1人は太陽の神スーリヤ。
黄金に輝く姿は威厳に満ち、目鼻立ちは涼しく、娘たちならだれも妻になりたいと願う美男。
もう一人は、全身を気味の悪い真っ黒い霧に覆われた、蛇の体の魔王ラーフ。

父は迷わず、「ならば・・・」と言いかけたが、姉たちが大反対した。
「物事には順序があります。姉を差し置いて、妹から嫁ぐなどあってよいものではありません」
「ローヒニーは父上のいないところで、父上の陰口を言っているのよ」とまくし立てる姉もいる。
「私も聞いた」「私も!」
母親代わりの長女のアシュビインをのぞいた25人の姉たちが一気にさわぐ。
月の仙人の短所に、物事を考えずに、その場の気分で物事を決定するというところがあった。
「スーリヤ神よ お聞きの通り、ローヒニーはあなたにはふさわしくない。26人の娘をあなたの妻にさしあげましょう」
「魔王ラーフよ お前には、嘘つきで恩知らずのローヒニーを妻にするがよい」

こうして26人の姉は太陽神の妻になったが、あまりにも人数が多いので、太陽神の家に住まわすことができず、
今まで通りに、父の宮殿で生活を 夫の太陽神が、月仙人のもとへ通うという生活になった。
それから月日がたち、ローヒニーが里帰りにきた。
さぞや、みすぼらしいカッコであろう、皆でその姿を馬鹿にしよう・・・姉たちはほくそ笑んだが、部屋に入った妹の姿を見て仰天した。
自分たちが身に着けたことのない上質の布に、星のようにまばゆい宝石を身に着けている。
一体どうした事か?と尋ねると
ラーフは見た目こそ恐ろしいが、優しいひとである。
自分のような悪魔に嫁いできたからには、いろいろ苦労するであろうから、できうるかぎり家での生活に不自由はさせない
と誓ってくれた、と彼女は言う。
姉たちのこころはざわめいた。
夫スーリヤとの夫婦生活は、何かにつけ「模範的生活態度」を押し付けてくる。
質素な服に、質素な食事、規則正しい生活などなど。
欲深な数人の姉が父に訴えた。
「やはり姉たちがラーフと結婚するべきだと思います」

太陽神スーリヤも、ローヒニーの女神と見まごう美しさに圧倒され
ぜひ彼女を妻に、と月仙人に乞い願った。
ならばと仙人は、ローヒニーを小さな部屋に閉じ込め、さっさと太陽神の妻にしてしまった。
そして使いを出し、一方的に魔王に
「これからローヒニーを太陽神の妻にする。26人の姉をそなたの妻にするが良い」と告げた。

あまりの都合のよい言い分に魔王ラーフは激怒した。
妻を奪い取ろうと実家に行くと、太陽神が駆けつけて魔王ラーフの体を上下真っ二つに切ってしまった。
が、ラーフは不死身の悪魔。これしきでは死なない。
が、血だまりですっくと起き上がるラーフを見て、恐怖でにローヒニーが失神してしまったので、
ラーフは引き返すことにした。

住む世界が違うのだ。
どんなに愛情を注いでも、血や刀が当たり前の魔族の世界には、彼女のような優しい女は似合わないのだ・・・。

だが、都合のよい事を言う妻の父  所有欲の強い太陽神  妻をいじめたであろう26人の姉たちは許せない
命を奪えば妻は悲しむから、そこまではしない
だが、自分の気が済むまでは、彼らに報復をせねばならぬ

以後、ラーフは太陽神の通り道や、月の通り道に身をひそめ
彼らが通ると、様々な嫌がらせをした。
太陽神が通ると、首にガブリと噛みつき  26人の姉たちには、衣をはいだり、宝石を奪い取ったりして、泣き叫ぶ姿をにやにや眺めた。
そして、妻ローヒニーが通るときは、知らんぷりして何もしなかった。

ラーフとケートゥの神話 1 アムリタ

人間が生まれる前、世界はドロドロの混沌のエネルギーに満ちていた。
ある神が、これでは体にべたべたしたものがついてたまらない。
しっかりと身体を伸ばす場所があると、休まるのだが・・・と考え、神々や悪魔を集めて提案した。

皆、力を合わせて、ドロドロの世界を固めて大地を作りましょう、と。
そこで、大亀を呼んで彼の甲羅の上に生えている大木を切り倒し
これを火おこし木にみたて、縄を巻き付け
片方に神々 片方に悪魔達が、それぞれ号令にあわせ、綱引きをする。
大木がぐるぐるまわるたび、木の生い茂った枝が混沌を攪拌し、次第にエネルギーが固まり
やがて世界は 海 大地 空 そしてほんの少しの混沌の濃縮液アムリタが出現した。

神々も悪魔も、現れた大地の上で祝宴を開いた。
上半身は人間、下半身はヘビの魔王ラーフのもとに、物知り悪魔が瓶に詰めたアムリタを運んできた。
「かぐわしい香りのこの霊液 おそらく不老不死の効果があると思われます。ぜひ、魔王様おめしあがりを」
それを耳にした神々はどよめいた。
自分たちも不老不死になりたい。
神々は入れ代わり立ち代わり、魔王にアムリタをわけてほしいと頼んだが、魔王は知らんぷり。
そこで知恵者のビシュヌ神が、悪魔の美女に化け、ラーフに近づいた。
ラーフは上機嫌で、大きな杯にアムリタを注ぎ、一気に飲みほした・・・
とみるや、ビシュヌは隠し持った短刀でラーフの体を上半身と下半身で真っ二つに裂いた。
空中に、いましがた魔王が飲み干したアムリタのしずくが漂っているので、盃にすべて落とし、さっと風のように神々のもとへ走る。
神々は、ラーフの血と共にアムリタを飲み干したので、以後全員が不老不死となった。

魔王ラーフは、アムリタが胃の中に入り、わずかだけれど、身体に薬がしみわたり
足のない上半身だけ と ヘビの胴体だけの下半身だけの姿で生き続けることになった。
彼は自分をこんな姿にした神々をひどく憎み、以後
天で輝く月や太陽をかじりとり、世界の闇を広げようとした。

店舗アナルカリの出生図からみる、この店の性質

このお店は契約書では2012年12月1日から、私が借り受けることに。
そして開店時間は12時

なので出生時間は2012年12月1日 12時 出生ということになります。
出生地は、南行徳は場所的に言うと、千葉市よりも大手町に近いから、ざっくり東京の緯度経度。

本当は、もっと詳細に緯度と経度を出すべきなんでしょうが、私の経験上
出生図とナバムシャという分割図しか使わない人には、これで大体用が足ります。

まずは、ざっくり見回し、この店舗の性格を記します。
現実とくらべてあてはまらないんだなあ・・・これが・・・ orz



ホロスコープで考えてみよう

占いの部屋アナルカリのホロスコープ

実際に、インド占星術で検証していきましょう。

とはいえ、このホロスコープ作った時、
かんじたのは
・・・ごめんなさい  インド占星術・・・あたんないんじゃないのかなあ・・・

先に画像を  次にこの出生図の解釈を書いてゆきます
もし、この記事に興味を持ちましたら、今後も読んでね
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プロフィール

立夏

Author:立夏
たよりないけど、一応占い師です。
自分自身がかってホロスコープ作成で散々苦労したので、逆に「占い教室行ってもちんぷんかんぷん」という人の「なにが どこが わからない」が、わかるんじゃないか?と思ったりします。
とりあえず南行徳で占いのサロン持っています。

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